約 4,636,571 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50324.html
【検索用 せいしゅんふらくめんと 登録タグ KAITO VOCALOID せ キッドP クリスタルP 曲 残鏡P 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:残鏡P 作曲:キッドP 編曲:クリスタルP Illustrations Movie:shiro 唄:KAITO、鏡音レン 曲紹介 7年越しの動画化となりました!ヽ(*´▽`)ノ 曲名:『青春フラグメント』(せいしゅんふらぐめんと) 2014年発売の1stベストアルバム『ALL MY BEST』に収録されていた楽曲。 2022年に初めて動画として投稿された。 歌詞 (動画より書き起こし) あの青い空の下へ 飛行機みたいに飛び出した ああ 青春フラグメント チャイムが鳴ったらすぐに 背伸びをしては 踵を潰した靴を 引きずっていた 退屈な授業 全部吹き飛ばせ 二限の終わりは 腹ぺこの合図替わりさ いたずらな追いかけっこ 眠り顔のラクガキは誰!? 「立ち入り禁止」の先で 二人だけの空を見上げた ああ 青春のパスポート なけなしのお小遣いは いちごミルクと 放課後の誘惑へと 使い込んでた 大人になったら 学べないことを 体中に今 吸い込ませてみたいんだ 「校舎裏の告白」は 授業中に見た夢の中 購買限定パンを 今日も誰かと綱引きする ああ 青春はヘリポート 少しだけ背伸びしたい つま先はいつもピリピリ 子供のままでいいけど 大人へと届きたいんだ 思い出せないくらいの くだらないことで笑えてた 短くなったズボンに いくつもの汚れが染みてる まだ見えない未来地図 ラクガキだらけで描いてる あの青い空の下へ 飛行機みたいに飛び出した ああ 青春フラグメント コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3529.html
LIKE A VAMPIRE(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 LIKE A VAMPIRE koyomi,星野奏子 by BEMANI Sound Team "TAKA" A20+ 踊10 276 352 / 23 真夏の歌合戦5番勝負 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 57 57 3 66 1 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 譜面 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=Vf9A7PHKkks (x1.5, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=rVibRoIcM28 (x1.25, NOTE) 解説 2021/08/12追加。機種連動イベント「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」の「3rd stage 特別企画」で解禁できる。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 前半から中盤は気を付ける所はトラボルタ位だが終盤から急に中央を介した折り返し8分7連や渡り滝が出てきて適正は面食らうかも。単純なカニ配置にはなっておらず「少し遅くなった」ストイック(激)の終盤の様な配置なので電池やフルコンボ狙いは要注意。 -- 名無しさん (2021-08-27 21 33 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/49.html
フラグメント 物語の核心に触れる項目なので注意して観覧してください 教団について グノーシスについて 御子について 入手時期 入手場所 備考 一章 旧鉱山 二章 ウルスラ間道 星見の塔方面 二章 ジオフロントB区画 二章 月の僧院 3日目サブクエスト 三章 ウルスラ間道 浅瀬の幻獣がいる場所の一つ前のマップ 三章 ノックスの樹海 三章 湿地帯 四章 古戦場 終章 星見の塔 終章 碧の大樹・神域
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3530.html
LIKE A VAMPIRE(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 LIKE A VAMPIRE koyomi,星野奏子 by BEMANI Sound Team "TAKA" A20+ 激13 276 505 / 23 真夏の歌合戦5番勝負 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 82 92 7 44 16 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 ひねり、リズム難、ラス殺し 譜面 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=mqWL01yXJDE (x1.5, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=cKKlgZ4oKDE (x1.5, NOTE) 解説 2021/08/12追加。機種連動イベント「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」の「3rd stage 特別企画」で解禁できる。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 中盤に一度だけ8分13連があり配置は踏みやすいが発狂に近い。他は縦連からの8分が目立ち全体的にリズムがやや独特だがまだ合わせやすい方。 -- 名無しさん (2021-08-13 00 30 53) BPM138相当とはいえ16分地団駄を含む8分滝が続き特に休憩ポイントも無いうえに曲自体が長い。要体力。 -- 名無しさん (2024-06-10 23 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/852.html
ニコニコ動画にうpされているAge of Empires関連の動画一覧。 動画が投稿された日から48時間は新着と表示されます + ※編集者向け 新着動画の情報を追加するに当たっては、動画の投稿時間の更新も忘れずに行なってください(wiki編集の時間ではありません) そうしないと新着の表示がされません。 解説ページの作り方 解説ページテンプレート 便利なwiki構文 プレイ動画投稿史(その他) Age of Empires コメント欄 [部分編集] Age of Empires 関連タグ: 【エイジオブエンパイア】 、 【AOE】 、 【AOE3】 Age of Empire II タイトル Part1 最新 リスト 備考 初めてのAge of Empires II (チュートリアル) 1/6 6/6 リスト 実況 初めてのAge of Empires II (東アジア統治) 1 10 初めてのAge of Empires II (ジャンヌダルク) 1-1 2-8 AOCを広めるための実況プレイ動画 Part0 Part10 リスト 実況 完結 Age of Empires II マルチプレイ 3/28 4vs4 1回目 6月20日 4vs4 後編 リスト 実況 ↑と同じ作者 【AOE2,AOK】ウォーレスが来たぞ実況プレイ 第1回(行進と戦闘) 第7-2回(ファルカークの戦い) リスト 実況 【AOE2,AOK】戦乙女を守りつつ実況プレイ 第1回(ジャンヌ散る) 第7-6回(殉国) 【AOE2,AOC】サラディン編実況プレイ 第1-1回(アラビアの騎士) 第6-4回(獅子と悪魔) 【AOE2,AOC】チンギスハーン実況プレイ 第1-1回(試練) 第6-5回(制覇・完結) 【AOE2,AOC】バルバロッサ実況プレイ 第1-1回(神聖ローマ皇帝) 第6-8回(皇帝の永眠・完) 【AOE2,AOC】アッティラ実況プレイ 第1-1回(神の災い) 第6-6回(ローマの落日 完) 【AOE2,AOC】エルシッド実況プレイ 第1-1回(骨肉の争い) 第6-4回(レコンキスタ:国土回復 完) 【AOE2,AOC】モクテスマ実況プレイ 第1-1回(血の王国) 第2-1回(三国同盟) Age of Empire III タイトル Part1 最新 リスト 備考 AoE3 アジアの覇王 実況・解説付き動画 - - リスト1 リスト2 万年少尉のAOE3 H2H 対フランス編 Part1 Part2 リスト 万年少尉のAOE3 H2H 対オスマングダグダ編 Part1 Part2 万年少尉のAOE3 H2H 対ロシア編 Part1 Part5 万年少尉のAOE3 TAD H2H 中国編 対スペイン Part1 Part2 万年少尉のAOE3 TAD H2H 日本編 対オランダ Part1 Part2 万年少尉改めにわか中尉のAOE3 TAD H2H オスマン出戻り編 対ドイツ Part1 Part2 にわか中尉改めへたれ大尉のAOE3 TAD H2H 対インド編 Part1 Part2 AGE OF EMPIRES3(AOE3) 日本プレイ動画(解説つき) Part1 Part2 リスト AGE OF EMPIRES3(AOE3) ドイツ革命プレイ動画 (解説つき) Part1 Part2 AGE OF EMPIRES3(AOE3) チートユニット集 動画 AGE OF EMPIRES3(AOE3) インドプレイ動画 Part1 Part2 こなたとかがみの初心者のためのAge of EmpiresⅢ講座 1-A 2-C リスト 暇ですAOE 両伍長 インドvsフランス 1/2 2/2 リスト 上へ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7367.html
VAMPIRE KISS サークル:発熱巫女~ず Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Stray Into... Tim Vegas - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [00 41] 02 VAMPIRE KISS Tim Vegas 宇田敬子 Ark Brown 東方紅魔郷 ツェペシュの幼き末裔 [05 11] 03 EYES IN THE DARK Tim Vegas 宇田敬子 capo 東方封魔録 東方封魔録 〜 幽幻乱舞 [03 42] 04 Celatus Tim vegas - - 東方天空璋 秘匿されたフォーシーズンズ [07 55] 05 ordinary days Tim Vegas - - 東方輝針城 不思議なお祓い棒 [05 58] 06 COLORS RISING Tim Vegas Laura April Chen-U 東方紅魔郷 魔法少女達の百年祭 [04 50] 詳細 コミックマーケット93?(2017/12/29)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,332円(税込:1,466円) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ora_tips/pages/37.html
・データブロック データアクセスの最小単位(物理的なI/O) 初期化パラメータのDB_BLOCK_SIZEで設定。OS設定の倍数にする必要あり。 ・エクステント データブロックの一定連続のかたまり 表領域の最小単位 ・セグメント エクステントの集まり(スキーマオブジェクトへ割り当てる) データセグメント インデックスセグメント 一時セグメント UNDOセグメント 表領域 オンライン:アクセス可能 オフライン;アクセス不可、メンテナンス時に利用する。更新は出来ないがTableのDropは可能 一時表領域 セッションが利用される間だけで利用される一時的なデータが格納される 主にソートに利用される。 PGAのMemoryで収まらなかった場合に利用される。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/257.html
スペクトラムバーに「フェイス」が追加となっていますが、実際にはフェイスではなくて「セグメント形状」です。 「.SBS 」ファイルにより、フェイスを切り替え可能となります。 「.SBS」は256色の「.bmp」ファイルです。 パレットNo.0,1,2,254,255の5つのみ使用します。 0:左チャンネル 1:右チャンネル 2:左右混成時の背景色 (左右混成でない場合、No.0,1,2の全てが同時点灯/消灯) 254:背景色 255:Rでセグメント間のピクセル数を指定。
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/45.html
大きなトランザクションや大量データのインポート時などに、ロールバック・セグメントの領域が不足して、"ORA-1562 ロールバック・セグメントを拡張できませんでした(ID=xx)" というエラーで失敗してしまうときがある。そのトランザクションを途中でのコミットなしに終了させるには、十分な大きさのロールバック・セグメントを新たに作成しなければならない。このような場面で必要なロールバック・セグメントの大きさを見積もるための手法について示す。 5.4.1.ロールバックセグメントの拡張方法 ロールバック・セグメント(以下RBS)のエクステントは循環的に使用されます。すなわちロールバックエントリ(以下 undo)に使用されていた領域は、そのトランザクションがコミットされると再使用可能になります。もし、現在使用中のエクステントが一杯になり、次のエクステントが他のトランザクションで使用中の場合は、ロールバック・セグメントが拡張されます。 ORACLEにおいて、RBSは非常に重要な役割を果たしています。具体的には次の通りです。 ① 処理の取り消し ② 読み取り一貫性処理 ③ リカバリ ①は、INSERT/DELETE/UPDATE処理時の取り消し(ROLLBACK)を行うために機能します。処理の決定COMMIT/ROLLBACKをおこなうことで確保していたRBSが開放されます。②についてはある問い合わせで参照されるデータがすべて同一時点のデータになるようにRBSを使用しています。③はデータベースがクラッシュしたときに使用されます。 RBSは、実際のロールバック情報を記憶する部分とトランザクションテーブル*1と呼ばれるデータ域を管理する部分から構成されます。RBSにセーブされる情報は必ずエクステントの先頭からセーブされることはありません。これは、トランザクションテーブルの管理単位がエクステント単位ではなくスロット*2という単位で管理されているからであり、これによってデータ占有率を高めています。RBSは、ロールバックセグメント表領域のサイズおよびMAXEXTENTSに達するまで拡張を次のように行います。 Oracleではロールバック・セグメントの最大エクステント数はオラクルブロックサイズによって決まります。例えば 2048バイトのオラクルブロックにしている場合、最大エクステント数は 121です。 ロールバック・セグメントのエクステント数の制限を越えてしまうことによるエラー(すなわち ORA-1562や ORA-1547)によるトランザクションの失敗を避けるためには、エクステントの数をもっと少なくしなければいけません。大きなトランザクションが必要とするロールバック・セグメントの大きさを見積もることによって、エクステント数の制限を越えることなく、逆に無駄な領域をつくることなくロールバック・セグメントを作成することが出来ます。 RBSエクステント拡張 図中において、①・②・③はエクステント、T1は1トランザクション量を示しています。図においてパターン1及びパターン2共にT1トランザクションはエクステント①からスタートしていますが、パターン2の場合は、エクステント①の半分より後半部分のスロットからロールバック情報がセーブされているため、エクステント③までではロールバック情報が収まり切れず、新規にエクステント④をアロケーションしてしまいます。よって、エクステントの拡張は自分がスタートしたスロットが存在するエクステントでサイクリックに使い切ってしまったタイミングになります。 最初に確保されたエクステント内に作成されます。 ORACLEブロックに相当します。 5.4.2.ロールバックセグメントサイズ見積り手法 undoが必要とするバイト数(ロールバックに必要なバイト数)は以下の2点の事柄に依存しています。 トランザクションのタイプ(insert, update, delete, etc.) 実際のデータ 一般的に、あるデータを insertするときより、同じデータを deleteするときに生成される undoの方が大きくなります。何故なら insertをロールバックするときにはレコードを削除するだけで良いのですが、deleteをロールバックするには再びレコードをインサートしないといけないからです(実際のレコードを記録するのと rowidだけを記録するのでは、rowidだけの方が少ない場合がほとんどでしょう)。図1.1はテストテーブルに同じ数の行を insertと deleteしたときに使用される undoの大きさを示したものです。 図1.1 insertとdeleteが使用するUNDO (byte) # of Rows Undo for Insert Undo for Deletens(same table) --------- -------------- ----------------------------- 1000 61946 114290 10000 621456 1143029 また、行の一部のカラムを updateするときと、行の全部を updateするときに使用される undoの大きさは、updateするカラムの行全体に対するデータ量と比例するわけではありません。何故ならカラムを特定することによる新たなオーバーヘッドがかかるからです。例えば、図1.2は 全部で8カラムあるテーブルに対して、そのうち3カラムだけを updateした場合と、8カラム全てを updateした場合の undoの使用する大きさを示していますが、相対的に 3カラムだけの updateの方が使用する undoが大きくなります。 図1.2 updateが使用するUNDO (byte) # of Rows Update of 3 Columns Update of 8 Columns(same table) --------- ------------------- ------------------------------- 1000 81192 101192 10000 821472 1014383 上記のように生成される undoの大きさは状況によって大きく変化するため、どんな SQL文に対しても適用できる undoのバイト数を計算する公式はありません。データベース管理者は、ある特定の SQL文に対して実際にどれだけ undoが生成されたかを見ることしか出来ないのです。 大きなトランザクションがどの位の大きさの undoを使用するかを推測するためには、オリジナルのテーブルと同じ構造を持ち、行数の少ないテストテーブルに対してトランザクションを行った結果を元に、オリジナルテーブルのundoの使用量を推定するのが最適です。図1.1, 1.2を見ると、行数と undoの大きさはほぼ比例していることがわかります。 例えば、オリジナルのトランザクションが以下のような場合、 SQL UPDATE prod1 SET col1 = (SELECT col2 FROM prod2 WHERE col3 = Y ); 1. テスト用に prod1, prod2の小さいテーブルを作成します SQL CREATE TABLE test1 AS SELECT * FROM prod1 WHERE ROWNUM = 100; SQL CREATE TABLE test2 AS SELECT * FROM prod2 WHERE ROWNUM = 100; 2. もし prod1, prod2がインデックスを持っていたら、同様に作成します SQL CREATE UNIQUE INDEX i_test1 ON test1(col1); SQL CREATE UNIQUE INDEX i_test2 ON test2(col2); 3. オリジナルのトランザクションをテスト・テーブルに対して行う SQL文を含んだ TEST.SQLというテスト・スクリプトを作成します。例えばオリジナルのトランザクションが上記の例のような場合、以下のようになります SQL UPDATE test1 SET col1 = (SELECT col2 FROM test2 WHERE col3 = Y ); 4. UNDO.SQL(次項図3参照)を実行して、TEST.SQLが実行されるときにデータベース全体で使用される undoを測定します UNDO.SQLが使用するシステムディクショナリ V$ROLLSTATの定義は図2のとおりです。 図2. V$ROLLSTAT ビュー Column Name Description ----------- ----------- USN ロールバックセグメント番号 EXTENTS ロールバック・エクステントの数 RSSIZE ロールバック・セグメントのサイズ(byte) WRITES 起動時からロールバック・セグメントに書き込まれたバイト数 XACTS アクティブ・トランザクションの数 GETS 獲得したヘッダの数 WAITS 待機したヘッダの数 OPTSIZE ロールバックセグメントの最適サイズ HWMSIZE ロールバックセグメントのサイズの高水位標 SHRINKS ロールバックセグメントが縮小された回数 WRAPS ロールバックセグメントがラップされる回数 EXTENDS ロールバックセグメントのサイズが拡張された回数 AVESHRINK 平均縮小サイズ AVEACTIVE アクティブエクステントの単位時間当りの現行平均サイズ STATUS ロールバックセグメントの状態 CUREXT 現行のエクステント CURBLK 現ブロック UNDO.SQLは TEST.SQLの実行前後でのロールバック・セグメントへの全ての書き込みを調査します。実行前後での書き込み数の差は、このとき発生した undoの大きさです。従って他のトランザクションが実行されていない状態での測定でなければ正確ではありません。 図3. UNDO.SQL rem UNDO.SQL rem この SQL*Plusコマンドは複数の SQLやPL/SQL文が含まれるトランザクションで rem 使用する UNDOの量を測定することが出来ます。テストするトランザクションを rem TEST.SQLに書きカレント・ディレクトリに置いて UNDO.SQLを実行してください。 rem 注意点 このスクリプトを実行するユーザは V$ROLLSTATにアクセス出来ないと rem いけません rem 注意点 このテスト実行するときには他のユーザが何もしていないときに rem してください SET FEEDBACK OFF SET TERMOUT OFF COLUMN NAME FORMAT A40 DEFINE UNDO_OVERHEAD_FOR_THIS_SCRIPT = 54 *1 DROP TABLE undo$begin; DROP TABLE undo$end; CREATE TABLE undo$begin (writes NUMBER); CREATE TABLE undo$end (writes NUMBER); INSERT INTO undo$begin SELECT SUM(writes) FROM SYS.V$ROLLSTAT / rem TEST.SQLがあれば実行する SET TERMOUT ON SET FEEDBACK ON @test SET TERMOUT OFF SET FEEDBACK OFF INSERT INTO undo$end SELECT SUM(writes) FROM V$ROLLSTAT / SET TERMOUT ON SET FEEDBACK ON SELECT ((e.writes-b.writes) - UNDO_OVERHEAD_FOR_THIS_SCRIPT) "UNDOのバイト数" FROM undo$begin b, undo$end e / SET TERMOUT OFF SET FEEDBACK OFF DROP TABLE undo$begin; DROP TABLE undo$end; *1 UNDO_OVERHEAD_FOR_THIS_SCRIPTは、 INSERT INTO undo$begin SELECT SUM(writes) FROM V$ROLLSTAT; INSERT INTO undo$end SELECT SUM(writes) FROM V$ROLLSTAT; というSQL文を使用します。undoのオーバーヘッドを避けるために必要なパラメータです。このSQL文のオーバーヘッドは常に一定ですが、その値はRDBMSのバージョンによって違いがあります。使用している環境でのこの値を求めるためには、TEST.SQLに「SELECT * FROM EMP;」のようにUNDOを生成しないSQL文を指定し、UNDO.SQLを実行したとき、UNDOのバイト数の結果が0になるようにUNDO_OVERHEAD_FOR_THIS_SCRIPTの値を調整してください。 全体のundoの計算 もし undoが x byteで n 行のテーブルであれば、以下の式でトランザクション全体で生成される undoの大きさを計算することが出来ます。 T = x * (N / n) * 1.05 T = このトランザクションで使用する undoのトータルサイズの推測値 (byte) x = 今回のテストで生成された undo (byte) N = オリジナルテーブルの行数 n = テストテーブルの行数 今回測定した大きなトランザクションと同時に実行される可能性のある全てのトランザクションに関しても、上のスクリプトによる測定を行い、それらを合わせた大きさがロールバック・セグメントの最大の大きさになります。 この手法は、特にそのトランザクションの実行に長い時間がかかったり、何度も実行するのが困難な場合に、ロールバック情報(undo)の大きさを決定するときに非常に役にたちます。 また、この手法の結果の正確さは、テストトランザクションがどれだけ正確に実際の状況を反映するかにかかっています。SQL文や行サイズが大きく変化するトランザクションの場合、サンプルテーブルを大きくすることによってしか結果を正確にする方法はありません。しかし、それにもかかわらず、単独の大きなトランザクションを実行しようとしたときに領域をオーバーしないことを保証するためには、非常に役に立つ手法です。 5.4.3.ロールバックセグメントの数及びサイズ ロールバックセグメントのサイズ及び数を設計するには、トランザクションの量・個数を・タイプを事前に調査しておく必要があります。ここではサンプルとして次のような構成で考えます。 トランザクションのタイプ 個数 総エントリサイズ エントリの平均サイズ 最大エントリ 製造品目入力 3 210K 70K 70K 年間製造量集計 1 500K 500K 500K 製造番号入力 20 800K 40K 40K 年間製造種別解析 1 700K 700K 700K 月間製造量集計 10 500K 50K 50K 合計 35 2710K ここで、個数は同時に実行される各タイプのトランザクションの個数を示します。また、総エントリサイズは同時実行される各タイプの全エントリを示しています。 1つのトランザクションで複数のレコードを更新しても、トランザクションは1つのみカウントされます。上表のケースでは、データベース内で平均35個のトランザクションが同時に実行されていることになります。また、データの平均サイズは2710KBです。 1.単一トランザクションをサポートするのに必要な最小可能サイズを計算します。 前提条件 20%の空き領域を残す。 15%を非アクティブで使用中のデータに使用する。 5%をヘッダ領域として使用する。 最小可能サイズ = (トランザクションの最大サイズ) * 100 / (100-((空き領域の%)+(非アクティブで使用中のデータの%)+ (ヘッダの%))) = (トランザクションの最大サイズ) * 100 / (100-(20+15+5)) = (トランザクションの最大サイズ) * 1.67 = 700KB * 1.67 = 1170KB 結果より、トランザクションを処理するには、最低1170KB以上のロールバックセグメントを作成する必要があります。 2.必要なロールバックセグメントの最小総サイズを計算します。 前提条件 20%の空き領域を残す。 15%を非アクティブで使用中のデータに使用する。 5%をヘッダ領域として使用する。 最小総サイズ = SUM(エントリの総サイズ) * 100 / (100-((空き領域の%)+(非アクティブで使用中のデータの%)+ (ヘッダの%))) = SUM(エントリの総サイズ) * 100 / (100-(20+15+5)) = SUM(エントリの総サイズ) * 1.67 = 2710KB * 1.67 = 4525KB 結果より、全てのエントリに対して、ある時点のロールバックセグメント領域の総量は最小でも4525KB以上なければなりません。 3.ロールバックセグメントの最小必要数および最大必要数を求めます。 ロールバックセグメントの最小必要数 = 4525 / 1170 = 3.87 = 4 (切り上げる) ロールバックセグメントの最大必要数 = 同時に実行されるトランザクション数 = 35 結果より、ロールバックセグメントは最小で4必要で、最大で35必要であることが分かります。 4.トランザクションを平均エントリサイズに従って分類します。 トランザクションのタイプ 個数 総エントリサイズ エントリの平均サイズ 最大エントリ グループ 製造品目入力 3 210K 70K 70K グループA 製造番号入力 20 800K 40K 40K 月間製造量集計 10 500K 50K 50K 小計 33 1510K 年間製造量集計 1 500K 500K 500K グループB 年間製造種別解析 1 700K 700K 700K 小計 2 1200K 合計 35 2710K この分類表より、最小エクステントサイズは、そのグループの最大トランザクションのサイズになります。 グループAの最小エクステントサイズ = 70KB グループBの最小エクステントサイズ = 700KB この値より、グループAのトランザクションは70KBで処理可能ですが、グループBのトランザクションでは、(700K/70K)の計10エクステントもラップしてしまいます。グループBのトランザクションに対するラップ回数を抑えるため、エクステントサイズを大きくする検討をします。 目安として、全グループの最小エクステントサイズを1.5~2倍することでおおよその最適な値が得られます。ここでは、2倍した140KBとします。 Oracleでは、ロールバックセグメント数の算出を、下表に示すような推奨値を提示しています。 同時トランザクション数 (n) ロールバックセグメント数の推奨値 N 16 4 16 = N 32 8 32 = N N/4 (但し50以下) よって、(35/4)から9個のロールバックセグメントが求められます。これに加えて、同時トランザクション数が4に対して1のロールバックセグメントを用意することも推奨しているため、中間の6個を採用します。 ここまでで得られたデータ。 「データベースの全ロールバックセグメントの最小総サイズ」 4525KB 「ロールバックセグメント最小可能サイズ」 1170KB 「ロールバックセグメント数」 6個 「1エクステントサイズ」 140KB 5.1セグメントで必要な最小エクステント数を求めます。 1セグメントで必要な最小エクステント数 = (単一エクステントのトランザクション数) + ((長いトランザクションにおけるラップの回数)+1) * (長いトランザクションの平均個数)) = (33/6)+(4+1) * 1 = 5.5 + 5 = 11 (切上げ) 一番長いトランザクションは700KBなので、長いトランザクションにおけるラップの回数は、1エクステント140KBより4発生します。 6.非アクティブで使用中の領域を求めます。 非アクティブで使用中の領域 = (非アクティブで使用中のパーセンテージ) * (最小エクステントの個数) = 0.15 * 11 = 2 エクステント (切上げ) 非アクティブで使用中のパーセンテージは、15%と見積もっています。 7.空き領域のエクステント数を求めます。 空き領域のエクステント数 = (500KB / 140KB) = 4 (切上げ) ここで、初期エクステント1を引いて = 4-1 = 3 項番5で一番長いトランザクションに対して必要なエクステント数は調べたので、ここでは次に大きなトランザクション500KBのラップ回数をカウントします。 8.OPTIMALの値を求めます。 OPTIMAL = ((1セグメント当りのデータエクステント最小個数) + (ロールバックセグメントのヘッダーのエクステント数) + (非アクティブで使用中のエクステント数) + (空き領域のエクステント数)) * (エクステントサイズ) = (12+1+2+3) * 140K = 18 * 140K = 2520KB ロールバックセグメントのヘッダエクステント数は1と考えます。 18がMINEXTENTSとなります。 以上の結果により、RBS表領域にR1ロールバックセグメントを作成するケースを示します。 SVRMGR create rollback segemnt R1 tablespace RBS storage (initial 140K next 140K optimal 2520K minextents 18 maxextents 249 ); SVRMGR alter rollback segemnt R1 online; フラグメンテーションを防止するために、Next extentsはinitial extentsと同じ値を設定します。 以上サンプルのトランザクションから算出方法を提示しましたが、これで完全な値が定義できたわけではありません。カットオーバー後に実際のロールバック情報をV$ROLLSTATなどで監視し、確認することが大切です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102490.html
エブルドテュレンヌ(エブル・ド・テュレンヌ) フランスのノルマンディー公の系譜に登場する人物。 関連: ベアトリス(19) (妻)